#英語発想「見える化」教材 その21 (英語で)自分でそれをする do it myself [英語発想「見える化」教材]
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中断の案内記事をご覧ください。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
英語には以下のような短縮表現というものがある。
これは、日常会話日常会話で頻繁に使われるからだ。
いうまでなく、黒文字で表記したのがファンクションフレーズ赤文字が動詞フレーズ動詞フレーズだ。
世界標準の英会話学習はこのようなファンクションフレーズを身につけ、学習時間に応じて新たなファンクションフレーズと動詞フレーズを蓄積していくことになる。
注目して欲しいのは、動詞フレーズは原形動詞フレーズ、ing形動詞フレーズ、ed形動詞フレーズの三つがあること。
しかし圧倒的に原形動詞フレーズが多い。
英語を話せる人はこれを無意識的でもわかっている。① I’m doing it myself. 自分でそれをしている ※現在進行形
② I was doing it myself. 自分でそれをしていた ※過去進行形
③ I'll do it myself. 自分でそれをするつもり ※willは助動詞
④ I've done it myself. 自分でそれをしたところよ ※I haveのこと(現在完了形)
⑤ I can’t do it myself. 自分でそれをできない ※canは助動詞
⑥ I gonna do it myself. ボ自分でそれをする予定※I am going toのこと
⑦ I wanna do it myself. 自分でそれをしたい ※I want toのこと
⑧ I haft do it myself. 自分でそれをしなければ ※I have toのこと
⑨ I’d like to do it myself. 自分でそれをしたい ※ I would like toのこと
⑩ I’ve gotta to do it myself. 自分でそれをしなきゃ
今回も商品版の動詞フレーズを使って表現展開を体験していただきたい。
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
do it oneself「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
=============================
(1) do(es) it oneself 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形のみで使われる。
(2) did it oneself 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形のみで使われる 。
(3) do it oneself 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる 。
(4) doing it oneself ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる 。
(5) done it oneself ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる 。
=============================[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)自分でそれをしてるよ
→ I do it myself.
(過去形) 過去の事実
(1) 私、(その時)自分でそれをしたよ
→ I did volunteer work.
(未来形)未来の事実
(1) 私、(これから )自分でそれをするつもよ
→ I will do it myself.
(現在完了形) 過去を背負った現在の付帯状況 完了用法
(1) 私、(もう)自分でそれをしたところよ
→ I have already done it myself.［SECTION 2】
［情緒表現-その1］
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、本当に自分でそれをしているよ ※「確かさを表す」
→ I really do it myself.
(2) 私、いつも自分でそれをしているよ ※「頻度を表す」
→ I always do it myself.
［情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、(これから)自分でそれをするよ、つもり ※「意志」
→ I’ll do it myself.
(2) 私、自分でそれをできないよ ※「可能性」
→ I can’t do it myself.
［情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ) ※「進行」
(1) 私、自分でそれをする予定よ、することになってるよ
→ I am going to do it myself.
［情緒表現-その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、自分でそれをしたいよ ※「傾向」
→ I’d like to do it myself.
(2) 私、自分でそれをしたいよ ※「欲求」
→ I want to do it myself.
(3) 私、自分でそれをしなければならないよ ※「付帯状況」
→ I have to do it myself.
［情緒表現-その5］
助動詞＋have+ed形動詞フレーズ
(1) 私、自分でそれをすべきだったよ ※「当然」
→ I should have done it myself.［SECTION 3】
［客観表現 一部情緒表現を含む］
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) 私、(今)自分でそれをしてるよ ※「現在進行形」
→ I’m doing it myself.
(2) 私、あなたが自分でそれをすることに賛成よ ※「動名詞」
→ I agree with your doing it yourself.
============================
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。
●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
===================以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
「犬をを外に出してやってやる」
「猫をを追い出すよ」
※「ギガ宅急便」を利用しています。様々な広告がありますが、ブルー色の項目にあるFILE: まとめてダウンロードURLの「ダウンロード 開始」をクリックするダウンが始まります。
ZIPファイル名: 世界標準の瞬間英作トレーニングサンプル.zip
まとめてダウンロードURLhttps://31.gigafile.nu/0213-b1c9934409cb7b9eb10e4f4907d9a22ff
なお以上の二つの教材は、著作権フリーです。ご友人など、英会話学習に興味をある方に以上の教材入手アドレスをメールなどで知らせることが可能です
世界標準の瞬間英作トレーニングの製品版を体験していただくために以下の以下のベージを用意しました(もちろん無料) 是非訪問してくだい。
世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/9865410928d75e26e14e2c5794c3f11a世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(be動詞系列の英語脳」英語脳) (英語で)家にいなさい!
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/2355577d7784dfc931a305fb133085f4販売開始しました。
BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードや多数の決済が可能です。
Click!
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================世界標準の瞬間英作トレーニング「筋肉増強コーナー」
電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法ファンクションメソッド U-Tubeチャンネル https://www.youtube.com/user/cominica1
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#英語発想「見える化」教材 その22 (英語で)風邪をひきそうよ [英語発想「見える化」教材]
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中断の案内記事をご覧ください。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
英語には以下のような短縮表現というものがある。
これは、日常会話日常会話で頻繁に使われるからだ。
いうまでなく、黒文字で表記したのがファンクションフレーズ赤文字が動詞フレーズ動詞フレーズだ。
世界標準の英会話学習はこのようなファンクションフレーズを身につけ、学習時間に応じて新たなファンクションフレーズと動詞フレーズを蓄積していくことになる。
注目して欲しいのは、動詞フレーズは原形動詞フレーズ、ing形動詞フレーズ、ed形動詞フレーズの三つがあること。
しかし圧倒的に原形動詞フレーズが多い。
英語を話せる人はこれを無意識的でもわかっている。① I’m getting a cold. 風邪をひきそう ※現在進行形
② I was getting a cold. 風邪をひきそうだった ※過去進行形
③ I'll get a cold. 風邪をひいちゃうよ ※willは助動詞
④ I've got a cold. 風邪をひいちゃったよ ※I haveのこと(現在完了形)
⑥ I gonna get a cold. 風邪をひきそうよ※I am going toのこと【これが国際標準の英会話学習法だ!】
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
et a cold 「風邪をひく」
=============================
(1) get(s) a cold 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形のみで使われる。
(2) got a cold 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形のみで使われる 。
(3) get a cold 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる 。
(4) getting a cold ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる 。
(5) got a cold ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる 。
=============================[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)風邪をひいてるよ
→ I get a cold.
(過去形) 過去の事実
(1) 私、(その時)風邪をひいたよ
→ I got a cold.
(未来形)未来の事実
(1) 私、(これから )風邪をひいちゃうよ
→ I will get a cold.
(現在完了形) 過去を背負った現在の付帯状況 完了用法
(1) 私、(もう)風邪をひいちゃったよ
→ I have already got a cold.［SECTION 2】
［情緒表現-その1］
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、本当に風邪をひいてるよ ※「確かさを表す」
→ I really get a cold.
(2) 私、めったに風邪をひかないよ ※「頻度を表す」
→ I seldom get a cold.
［情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、(これから)風邪をひくかもよ ※「推測」
→ I may get a cold.
(2) 私、風邪をひくはずないよ ※「可能性」
→ I can’t get a cold.
［情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ) ※「進行」
(1) 私、きっと風邪をひくよ
→ I am sure to get a cold.
［情緒表現-その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、風邪をひきたくないよ ※「欲求」
→ I don’t want to get a cold.
(2) 私、風邪をひきそうよ、ひくと思うよ ※「推測」
→ I seem to get a cold.
［情緒表現-その5］
助動詞＋have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えてみると)私、風邪をひいたかもしれないよ ※「推量」
→ I might have got a cold.［SECTION 3】
［客観表現 一部情緒表現を含む］
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) 私、(今)風邪をひきそうよ ※「現在進行形」
→ I’m getting a cold.
(2) 私、風邪をひくのは嫌よ ※「動名詞」
→ I don’t like getting a cold.
============================
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。
●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
===================以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
「犬をを外に出してやってやる」
「猫をを追い出すよ」
※「ギガ宅急便」を利用しています。様々な広告がありますが、ブルー色の項目にあるFILE: まとめてダウンロードURLの「ダウンロード 開始」をクリックするダウンが始まります。
ZIPファイル名: 世界標準の瞬間英作トレーニングサンプル.zip
まとめてダウンロードURLhttps://31.gigafile.nu/0213-b1c9934409cb7b9eb10e4f4907d9a22ff
なお以上の二つの教材は、著作権フリーです。ご友人など、英会話学習に興味をある方に以上の教材入手アドレスをメールなどで知らせることが可能です
世界標準の瞬間英作トレーニングの製品版を体験していただくために以下の以下のベージを用意しました(もちろん無料) 是非訪問してくだい。
世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/9865410928d75e26e14e2c5794c3f11a世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(be動詞系列の英語脳」英語脳) (英語で)家にいなさい!
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/2355577d7784dfc931a305fb133085f4販売開始しました。
BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードや多数の決済が可能です。
Click!
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================世界標準の瞬間英作トレーニング「筋肉増強コーナー」
電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法ファンクションメソッド U-Tubeチャンネル https://www.youtube.com/user/cominica1
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#英語発想「見える化」教材 その23 (英語で)そこに行きたいよ [英語発想「見える化」教材]
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中段の案内記事をご覧ください。皆さんは、以下の意味の違いがわかりますか?
現在、英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズの２回目の配本の準備を始めています。以下は、すべてC.K.Ogdenのベーシックイングリッシュに含まれいる動詞です。彼がとりあげた16の動詞は当用漢字のようなもの、日常会話には絶対欠かせないものばかりです。
let the dog out
put the dog out
get the dog out
keep the dog out
take the dog out
get the dog away
get the dog offまた、今回からU-Tube動画を閲覧いただけるようになりました。
今回は、「自由に英語を話したい」のシリーズ全8話です。
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
英語には以下のような短縮表現というものがある。
これは、日常会話日常会話で頻繁に使われるからだ。
いうまでなく、黒文字で表記したのがファンクションフレーズ赤文字が動詞フレーズ動詞フレーズだ。
世界標準の英会話学習はこのようなファンクションフレーズを身につけ、学習時間に応じて新たなファンクションフレーズと動詞フレーズを蓄積していくことになる。
注目して欲しいのは、動詞フレーズは原形動詞フレーズ、ing形動詞フレーズ、ed形動詞フレーズの三つがあること。
しかし圧倒的に原形動詞フレーズが多い。
英語を話せる人はこれを無意識的でもわかっている。① I’m going there. そこに行こうとしているよ ※現在進行形
② I was going there. そこに行こうとしてたよ ※過去進行形
③ I'll go there. そこに行くつもりよ ※willは助動詞
④ I've gone there. そこに行ったことがあるよ ※I haveのこと(現在完了形)
⑤ I can’t go there. そこに行けきないよ ※canは助動詞
⑥ I gonna go there. そこに行く予定よ※I am going toのこと
⑦ I wanna go there. そこに行きたいよ ※I want toのこと
⑧ I haft go there そこに行かなければならないよ ※I have toのこと
⑨ I’d like to go there. そこに行きたいよ ※ I would like toのこと
⑩ I’ve gotta to go there. そこに行なきゃ
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
go there 「そこに行く」
=============================
(1) go(es) there 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形のみで使われる。
(2) went there 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形のみで使われる 。
(3) go there 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる 。
(4) going there ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる 。
(5) gone there ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる 。
=============================[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)そこに行くよ 、行ってるよ
→ I go there.
(過去形) 過去の事実
(1) 私、(その時)そこに行ったよ
→ I went there.
(未来形)未来の事実
(1) 私、(これから )そこに行くよ、つもり
→ I will go there.
(現在完了形) 過去を背負った現在の付帯状況 完了用法
(1) 私、(今まで)そこに行ったことがあるよ
→ I have ever gone there.［SECTION 2】
［情緒表現-その1］
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、本当にそこに行くよ ※「確かさを表す」
→ I will really go there.
(2) 私、時々そこに行くよ ※「頻度を表す」
→ I sometimes go there.
［情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、(これから)そこに行くかもよ ※「推測」
→ I may go there.
(2) 私、そこに行くはずないよ、できないよ ※「可能性」
→ I can’t go there.
［情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、いつでもそこに行くよ ※「用意」
→ I am ready to go there.
(2) 私、きっとそこに行くよ ※「確信」
→ I am sure to go there.
［情緒表現-その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、そこに行きたいよ ※「欲求」
→ I want to go there.
(2) 私、そこに行きたいよ ※「願望」
→ I wish to go there.
［情緒表現-その5］
助動詞＋have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えてみると)私、そこに行ったかもしれないよ ※「推量」
→ I might have gone there.［SECTION 3】
［客観表現 一部情緒表現を含む］
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) 私、(今)そこに行こうとしているよ ※「現在進行形」
→ I’m going there.
(2) 私、そこに行くのは嫌よ ※「動名詞」
→ I don’t like going there.
============================
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
===================以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
「犬をを外に出してやってやる」
「猫をを追い出すよ」
※「ギガ宅急便」を利用しています。様々な広告がありますが、ブルー色の項目にあるFILE: まとめてダウンロードURLの「ダウンロード 開始」をクリックするダウンが始まります。
ZIPファイル名: 世界標準の瞬間英作トレーニングサンプル.zip
まとめてダウンロードURLhttps://31.gigafile.nu/0213-b1c9934409cb7b9eb10e4f4907d9a22ff
なお以上の二つの教材は、著作権フリーです。ご友人など、英会話学習に興味をある方に以上の教材入手アドレスをメールなどで知らせることが可能です
世界標準の瞬間英作トレーニングの製品版を体験していただくために以下の以下のベージを用意しました(もちろん無料) 是非訪問してくだい。
世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/9865410928d75e26e14e2c5794c3f11a世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(be動詞系列の英語脳」英語脳) (英語で)家にいなさい!
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/2355577d7784dfc931a305fb133085f4販売開始しました。
BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードや多数の決済が可能です。
Click!第一回 英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズ
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================世界標準の瞬間英作トレーニング「筋肉増強コーナー」
電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法
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#英語発想「見える化」教材 その24 (英語で)(今考えてみると)私、来たかもしれないよ」 [英語発想「見える化」教材]
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中段の案内記事をご覧ください。皆さんは、以下の意味の違いがわかりますか?
現在、英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズの２回目の配本の準備を始めています。以下は、すべてC.K.Ogdenのベーシックイングリッシュに含まれいる動詞です。彼がとりあげた16の動詞は当用漢字のようなもの、日常会話には絶対欠かせないものばかりです。
方位副詞outの本質的意味「範囲外」
let the dog out letの本質的意味「許す」
犬を外に出してやる、あげる
put the dog out putの本質的意味「あらしめ」
犬を外に出す
get the dog out getの本質的意味「到達」
どうにかして犬を外に出す
keep the dog out keepの本質的意味「持続」
犬を外に出しておく、犬を中に入れない
take the dog out takeの本質的意味 「とっかかり」
犬を連れ出す
また、今回からU-Tube動画を閲覧いただけるようになりました。
今回は、「自由に英語を話したい」のシリーズ全8話です。
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
英語には以下のような短縮表現というものがある。
これは、日常会話日常会話で頻繁に使われるからだ。
いうまでなく、黒文字で表記したのがファンクションフレーズ赤文字が動詞フレーズ動詞フレーズだ。
世界標準の英会話学習はこのようなファンクションフレーズを身につけ、学習時間に応じて新たなファンクションフレーズと動詞フレーズを蓄積していくことになる。
注目して欲しいのは、動詞フレーズは原形動詞フレーズ、ing形動詞フレーズ、ed形動詞フレーズの三つがあること。
しかし圧倒的に原形動詞フレーズが多い。
英語を話せる人はこれを無意識的でもわかっている。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
come here 「ここに来る」
=============================
(1) come(s) here 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形のみで使われる。
(2) came here 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形のみで使われる 。
(3) come here 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる 。
(4) coming here ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる 。
(5) come here ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる 。
=============================[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)ここに来るよ、来てるよ
→ I come here.
(過去形) 過去の事実
(1) 私、(その時)ここに来たよ
→ I came here.
(未来形)未来の事実
(1) 私、(これから )ここに来るよ、つもりよ
→ I will come here.
(現在完了形) 過去を背負った現在の付帯状況 完了用法
(1) 私、(今まで)ここに来たことがあるよ
→ I have ever come here.［SECTION 2】
［情緒表現-その1］
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、本当にまたここに来たよ ※「確かさを表す」
→ I really came here again.
(2) 私、時々ここに来るよ ※「頻度を表す」
→ I sometimes come here.
［情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、またここに来るかもよ ※「推測」
→ I may come here again.
(2) 私、ここに来れないよ ※「可能性」
→ I can’t come here.
［情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、きっとここに来るよ※「確信」
→ I am sure to come here.
［情緒表現-その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、ここに来たいよ ※「欲求」
→ I want to come here again.
(2) 私、ここに来なければならないよ ※「付帯状況」
→ I have to come here again.
［情緒表現-その5］
助動詞＋have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えてみると)私、来たかもしれないよ ※「推量」
→ I might have come here.［SECTION 3】
［客観表現 一部情緒表現を含む］
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) 私、(今)またここに来ようとしてるよ ※「現在進行形」
→ I’m coming here here.
(2) 私、またここに来るのは嫌よ ※「動名詞」
→ I don’t like coming here again.
============================
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。
●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
===================以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
「犬をを外に出してやってやる」
「猫をを追い出すよ」
※「ギガ宅急便」を利用しています。様々な広告がありますが、ブルー色の項目にあるFILE: まとめてダウンロードURLの「ダウンロード 開始」をクリックするダウンが始まります。
ZIPファイル名: 世界標準の瞬間英作トレーニングサンプル.zip
まとめてダウンロードURLhttps://31.gigafile.nu/0213-b1c9934409cb7b9eb10e4f4907d9a22ff
なお以上の二つの教材は、著作権フリーです。ご友人など、英会話学習に興味をある方に以上の教材入手アドレスをメールなどで知らせることが可能です
世界標準の瞬間英作トレーニングの製品版を体験していただくために以下の以下のベージを用意しました(もちろん無料) 是非訪問してくだい。
世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
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BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードや多数の決済が可能です。
Click!第一回 英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズ
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================世界標準の瞬間英作トレーニング「筋肉増強コーナー」
電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法
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#英語発想「見える化」教材 その25 (英語で)楽しく過ごすつもりだったよ [英語発想「見える化」教材]
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中段の案内記事をご覧ください。今回もU-Tube動画を閲覧いただけるようになりました。
今回は、「自由に英語を話したい」のシリーズ全8話です。私のツイッターに、虎ノ門ニュースの上念司氏の英会話関連の話題を取り上げた。
彼の話を聞いて、私に4人の人が頭をよぎった。
その内二人は、元大阪市長の橋下徹氏、百田尚樹氏、
そしてさらに二人は、青山繁晴氏、小泉大臣。
前者は有名大学卒の「英語が話せない人。後者は、ミッションスクール卒の人たちだ。ある意味で横田基地の軍曹に英語をやー教えてもらった上念司氏も含まれる。
さらに言い直したい、「文科省の英語教育(教育文法)の洗礼を受けた人」、そして「受けなかった人」がいるとも言える。
すべては、前者は英語のフレーズ(意味ある単位)から英語表現を展開するという作業が英会話学習に欠けていることだ。これを張らない人が文部官僚になり、学校や塾、予備校の教師となっている。いわば英語を話す必要がなく、英語を話せない人たちなのだ。
今回のHave a good timeの表現展開を注目してほしい。
英語を話せる人なら、Have a good time?と上げ調子で聞く。
あるいはHave a good time!で命令口調や「楽しく過ごしてね」とも。
またHaving a good time?「楽しく過ごしてる?」とも、Had a good time?「楽しく過ごしたの?」とも。
これらの表現を元にして、情報豊かな表現に進む。これは言葉の習得として自然なことだ。
手前味噌になるが、この「世界標準の英会話トレーニング」は「英語発想を見える化」した教材だ。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
英語には以下のような短縮表現というものがある。
これは、日常会話日常会話で頻繁に使われるからだ。
いうまでなく、黒文字で表記したのがファンクションフレーズ赤文字が動詞フレーズ動詞フレーズだ。
世界標準の英会話学習はこのようなファンクションフレーズを身につけ、学習時間に応じて新たなファンクションフレーズと動詞フレーズを蓄積していくことになる。
注目して欲しいのは、動詞フレーズは原形動詞フレーズ、ing形動詞フレーズ、ed形動詞フレーズの三つがあること。
しかし圧倒的に原形動詞フレーズが多い。
英語を話せる人はこれを無意識的でもわかっている。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
have a good time 「楽しく過ごす」
=============================
(1) have(has) a good time 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形のみで使われる。
(2) had a good time 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形のみで使われる 。
(3) have a good time 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる 。
(4) having a good time ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる 。
(5) had a good time ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる 。
=============================[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)楽しく過ごしてるよ
→ I have a good time.
(過去形) 過去の事実
(1) 私、(その時)楽しく過ごしたよ
→ I had a good time.
(未来形)未来の事実
(1) 私、(これから )楽しく過ごすよ、つもり
→ I will have a good time.
(現在完了形) 過去を背負った現在の付帯状況 完了用法
(1) 私、(今まで)楽しく過ごしたことがあるよ
→ I have ever had a good time.［SECTION 2】
［情緒表現-その1］
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、本当に楽しく過ごしてるよ ※「確かさを表す」
→ I really have a good time.
(2) 私、決して楽しく過ごしてないよ ※「頻度を表す」
→ I never have a good time.
［情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、(これから)楽しく過ごすかもよ ※「推測」
→ I may have a good time.
(2) 私、楽しく過ごしてるはずないよ、できないよ ※「可能性」
→ I can’t have a good time.
［情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ) ※「進行」
(1) 私、きっと楽しく過ごすよ
→ I am sure to have a good time.
(2) 私、楽しく過ごすつもりよ ※「計画」
→ I am planning to have a good time.
［情緒表現-その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、 楽しく過ごしたいよ ※「欲求」
→ I want to have a good time.
(2) 私、楽しく過ごしたいよ ※「願望」
→ I wish to have a good time.
［情緒表現-その5］
助動詞＋have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えてみると)私、楽しく過ごすつもりだったよ ※「意志」
→ I would have had a good time.［SECTION 3】
［客観表現 一部情緒表現を含む］
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) 私、(今)楽しく過ごしているよ ※「現在進行形」
→ I’m having a good time.
(2) 私、楽しく過ごすことを期待してるよ ※「動名詞」
→ I look forward to having a good time.
============================
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
===================以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
「犬をを外に出してやってやる」
「猫をを追い出すよ」
※「ギガ宅急便」を利用しています。様々な広告がありますが、ブルー色の項目にあるFILE: まとめてダウンロードURLの「ダウンロード 開始」をクリックするダウンが始まります。
ZIPファイル名: 世界標準の瞬間英作トレーニングサンプル.zip
まとめてダウンロードURLhttps://31.gigafile.nu/0213-b1c9934409cb7b9eb10e4f4907d9a22ff
なお以上の教材は、著作権フリーです。ご友人など、英会話学習に興味をある方に以上の教材入手アドレスをメールなどで知らせることが可能です
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世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
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世界標準の瞬間英作トレーニング「筋肉増強コーナー」
電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法」付き
BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードや多数の決済が可能です。
Click!第一回 英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズ
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================
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#英語発想「見える化」教材 その26 (英語で)私の願いが、本当に叶ったよ [英語発想「見える化」教材]
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中段の案内記事をご覧ください。今回もU-Tube動画を閲覧いただけるようになりました。
今回は、「自由に英語を話したい」のシリーズ全8話です。私のツイッターに、虎ノ門ニュースの上念司氏の英会話関連の話題を取り上げた。
彼の話を聞いて、私に4人の人が頭をよぎった。
その内二人は、元大阪市長の橋下徹氏、百田尚樹氏、
そしてさらに二人は、青山繁晴氏、小泉大臣。
前者は有名大学卒の「英語が話せない人。後者は、ミッションスクール卒の人たちだ。ある意味で横田基地の軍曹に英語をやー教えてもらった上念司氏も含まれる。
さらに言い直したい、「文科省の英語教育(教育文法)の洗礼を受けた人」、そして「受けなかった人」がいるとも言える。
すべては、前者は英語のフレーズ(意味ある単位)から英語表現を展開するという作業が英会話学習に欠けていることだ。これを張らない人が文部官僚になり、学校や塾、予備校の教師となっている。いわば英語を話す必要がなく、英語を話せない人たちなのだ。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
英語には以下のような短縮表現というものがある。
これは、日常会話日常会話で頻繁に使われるからだ。
いうまでなく、黒文字で表記したのがファンクションフレーズ赤文字が動詞フレーズ動詞フレーズだ。
世界標準の英会話学習はこのようなファンクションフレーズを身につけ、学習時間に応じて新たなファンクションフレーズと動詞フレーズを蓄積していくことになる。
注目して欲しいのは、動詞フレーズは原形動詞フレーズ、ing形動詞フレーズ、ed形動詞フレーズの三つがあること。
しかし圧倒的に原形動詞フレーズが多い。
英語を話せる人はこれを無意識的でもわかっている。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
=============================
(1) come(s) true 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形のみで使われる。
(2) came true 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形のみで使われる 。
(3) come true 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる 。
(4) coming true ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる 。
(5) come true ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる 。
=============================[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣
(1) 私の願いは、(今、ふだん)叶うよ
→ My wish comes true.
(過去形) 過去の事実
(1) 私の願いが、(その時)叶ったよ
→ My wish came true.
(未来形)未来の事実
(1) 私の願いが、(これから )叶うよ
→ My wish will come true.
(現在完了形) 過去を背負った現在の付帯状況 完了用法
(1) 私の願いが、(今まで)ちょうど叶ったよ
→ My wish has just come true.［SECTION 2】
［情緒表現-その1］
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私の願いが、本当に叶ったよ ※「確かさを表す」
→ My wish has really come true.
(2) 私の願いが、決して叶わないよ ※「頻度を表す」
→ My wish never come true.
［情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私の願いが、(これから)叶うかもよ ※「推測」
→ My wish may come true.
(2) 私の願いが叶うはずないよ ※「可能性」
→ My wish can’t come true.
［情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私の願いが、叶おうとしてるよ ※「進行」
→ My wish is going to come true.
(2) 私の願いが、叶おうとしてるよ ※「傾向」
→ My wish is likely to come true.
［情緒表現-その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私の願いが、叶いそうよ ※「欲求」
→ My wish seems to come true.［情緒表現-その5］
助動詞＋have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えてみると)私の願いが、叶ったかもしれないよ ※「推測」
→ My wish might have come true.［SECTION 3】
［客観表現 一部情緒表現を含む］
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) 私の願いが、 今叶いつつあるよ※「現在進行形」
→ My wish is coming true.
(2) あなたの願いが、 今叶いつつあるの?
→ Is your wish coming true?
============================
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
===================以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
「犬をを外に出してやってやる」
「猫をを追い出すよ」
※「ギガ宅急便」を利用しています。様々な広告がありますが、ブルー色の項目にあるFILE: まとめてダウンロードURLの「ダウンロード 開始」をクリックするダウンが始まります。
ZIPファイル名: 世界標準の瞬間英作トレーニングサンプル.zip
まとめてダウンロードURLhttps://31.gigafile.nu/0213-b1c9934409cb7b9eb10e4f4907d9a22ff
なお以上の教材は、著作権フリーです。ご友人など、英会話学習に興味をある方に以上の教材入手アドレスをメールなどで知らせることが可能です
世界標準の瞬間英作トレーニングの製品版を体験していただくために以下の以下のベージを用意しました(もちろん無料) 是非訪問してくだい。
世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/9865410928d75e26e14e2c5794c3f11a世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(be動詞系列の英語脳」英語脳) (英語で)家にいなさい!
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/2355577d7784dfc931a305fb133085f4
世界標準の瞬間英作トレーニング「筋肉増強コーナー」
電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法」付き
BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードや多数の決済が可能です。
Click!第一回 英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズ
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================
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#英語発想「見える化」教材 その27 (英語で)外食する、外で食べる ※eat in [英語発想「見える化」教材]
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中段の案内記事をご覧ください。今回もU-Tube動画を閲覧いただけるようになりました。
今回は、「自由に英語を話したい」のシリーズ全8話です。○多くの方から、国際標準の英会話学習法の教材に、ネイティブスビーカーによる録音音声がないのか?といった声が寄せられます。
しかし私はあえて音声を省きました。
そのワケは、英語は発想を身につけるのは「あなた自身である」からです。
英語表現に、「なるほど・「わかりました」「わかりますか?」は動詞seeを使われます。
I see. / (Do you) see?
私は、「見てわかる、理解する」ということが重要だと考えます。
たどたどしくても、自分の音声で英語発想を身につけるべきです。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
=============================
(1) eat(s) out 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形のみで使われる。
(2) ate out 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形のみで使われる 。
(3) eat out 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる 。
(4) eating out ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる 。
(5) eaten out ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる 。
=============================[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣
(1) 私たち、(今、ふだん) 外食するよ、してるよ
→ We eat out.
(過去形) 過去の事実
(1) 私たち、(その時)外食したよ
→ We ate out.
(未来形)未来の事実
(1) 私たち、(これから )外食するよ、つもり
→ We will eat out.
(現在完了形) 過去を背負った現在の付帯状況 完了用法
(1) 私たち、ちょうど外食したところよ
→ We have just eaten out.［SECTION 2】
［情緒表現-その1］
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私たち、本当に外食したところよ ※「確かさを表す」
→ We have really eaten out.
(2) 私たち、めったに外食しないよ ※「頻度を表す」
→ We seldom eat out.
［情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、外食するかもよ ※「推測」
→ We may eat out.
(2) 私たち、外食はずないよ ※「可能性」
→ We can’t eat out.
［情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、外食する予定よ ※「進行」
→ We are going to eat out.
(2) 私たち、外食するつもりよ ※「計画」
→ We are planning to eat out.［情緒表現-その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、外食したいよ ※「欲求」
→ We want to eat out.
(2) 私たち、外食しなければならない ※「付帯状況」
→ We have to eat out.
［情緒表現-その5］
助動詞＋have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えてみると)私たち、外食するつもりだったよ ※「意志」
→ We would have eaten out.［SECTION 3】
［客観表現 一部情緒表現を含む］
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) 私たち、今外食してるよ※「現在進行形」
→ We are eating out.
(2) 私たち、外食するのを楽しみしてるよ
→ We look forward to eating out.
============================
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
===================以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
「犬をを外に出してやってやる」
「猫をを追い出すよ」
※「ギガ宅急便」を利用しています。様々な広告がありますが、ブルー色の項目にあるFILE: まとめてダウンロードURLの「ダウンロード 開始」をクリックするダウンが始まります。
ZIPファイル名: 世界標準の瞬間英作トレーニングサンプル.zip
まとめてダウンロードURLhttps://31.gigafile.nu/0213-b1c9934409cb7b9eb10e4f4907d9a22ff
なお以上の教材は、著作権フリーです。ご友人など、英会話学習に興味をある方に以上の教材入手アドレスをメールなどで知らせることが可能です
世界標準の瞬間英作トレーニングの製品版を体験していただくために以下の以下のベージを用意しました(もちろん無料) 是非訪問してくだい。
世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/9865410928d75e26e14e2c5794c3f11a世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(be動詞系列の英語脳」英語脳) (英語で)家にいなさい!
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電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法」付き
BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードや多数の決済が可能です。
Click!第一回 英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズ
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================
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#英語発想「見える化」教材 その28 (英語で)食べに行くべきではないよ go to eat [英語発想「見える化」教材]
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中段の案内記事をご覧ください。今回もU-Tube動画を閲覧いただけるようになりました。
今回は、「自由に英語を話したい」のシリーズ全8話です。○多くの方から、国際標準の英会話学習法の教材に、ネイティブスビーカーによる録音音声がないのか?といった声が寄せられます。
しかし私はあえて音声を省きました。
そのワケは、英語は発想を身につけるのは「あなた自身である」からです。
英語表現に、「なるほど・「わかりました」「わかりますか?」は動詞seeを使われます。
I see. / (Do you) see?
私は、「見てわかる、理解する」ということが重要だと考えます。
たどたどしくても、自分の音声で英語発想を身につけるべきです。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
go to eat 「食べに行く」
=============================
(1) go(es) to eat 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形のみで使われる。
(2) went to eat 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形のみで使われる 。
(3) go to eat 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる 。
(4) going to eat ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる 。
(5) gone to eat ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる 。
=============================[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣
(1) 私たち、(今、ふだん) 食べに行くよ、行ってるよ
→ We go to eat.
(過去形) 過去の事実
(1) 私たち、(その時)食べに行ったよ
→ We went to eat.
(未来形)未来の事実
(1) 私たち、(これから )食べに行くよ、つもり
→ We will go to eat.
(現在完了形) 過去を背負った現在の付帯状況 完了用法
(1) 私たち、(今まで)食べに行ったことがあるよ
→ We have ever gone to eat.［SECTION 2】
［情緒表現-その1］
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私たち、ひょっとして本当に食べに行くかもしれないよ ※「確かさを表す」
→ We might really go to eat.
(2) 私たち、めったに食べに行かないよ ※「頻度を表す」
→ We seldom go to eat.
［情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、食べに行くかもよ ※「推測」
→ We may go to eat.
(2) 私たち、食べに行くべきではないよ ※「当然」
→ We should not go to eat.
［情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、食べに行く予定よ ※「進行」
→ We are going to go to eat.
(2) 私たち、食べに行くつもりよ ※「計画」
→ We are planning to go to eat.
［情緒表現-その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、食べに行きたいよ ※「欲求」
→ We want to go to eat.
(2) 私たち、食べに行かなければならないよ ※「付帯状況」
→ We have to go to eat.
［情緒表現-その5］
助動詞＋have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えてみると)私たち、食べに行くつもりだったよ ※「意志」
→ We would have gone to eat.［SECTION 3】
［客観表現 一部情緒表現を含む］
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) 私たち、今食べに行こうとしてるよ※「現在進行形」
→ We are going to eat.
(2) 私たち、食べに行くのを楽しみしてるよ
→ We look forward to going to eat.
============================
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
===================以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
「犬をを外に出してやってやる」
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BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
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Click!第一回 英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズ
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================
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#英語発想「見える化」教材 その29 (英語で)幸せになりたい! [英語発想「見える化」教材]
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中段の案内記事をご覧ください。今回もU-Tube動画を閲覧いただけるようになりました。
TABLE1 be動詞系列 I am
今回は、「自由に英語を話したい」のシリーズ全8話です。
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
【be動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be happy 「幸せよ」
=============================
(1) (am, are,, is) happy 現在形動詞フレーズ
(2) (was, were) happy 過去形動詞フレーズ
(3) be happy 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる 。
(4) being happy ing形動詞フレーズ
※分詞構文、動名詞で使われる 。
(5) been happy ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる 。
=============================[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん) 幸せよ
→ I am happy.
(過去形) 過去の事実
(1) 私、(その時)幸せだったよ
→ I was happy.
(未来形)未来の事実
(1) 私、(これから )幸せになるよ、つもり
→ I will be happy.
(現在完了形) 過去を背負った現在の付帯状況 完了用法
(1) 私、(ずっと)幸せよ
→ We have been happy.［SECTION 2】
［情緒表現-その1］
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、本当に幸せよ ※「確かさを表す」
→ I am really happy.
(2) 私、決して幸せじゃないよ ※「頻度を表す」
→ I am never happy.
［情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 幸せになりなさい
→ Be happy.
(2) 私、幸せかもよ ※「推測」
→ I may be happy.
(3) 私、幸せなはずないよ ※「可能性」
→ I can’t be happy.
［情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、幸せになるよ ※「進行」
→ I am going to be happy.
(2) 私、きっと幸せになるよ ※「確信」
→ I am sure to be(get) happy.
［情緒表現-その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、幸せになりたいよ ※「欲求」
→ We want to be happy.
(2) 私、幸せだと思うよ ※「推測」
→ I seem to be happy.
［情緒表現-その5］
助動詞＋have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えてみると)私、幸せだったかもよ ※「推測」
→ I might have been happy.［SECTION 3】
［客観表現 一部情緒表現を含む］
(ing形動詞フレーズを使った表現 動名詞
(1) 私、 幸せだったことを覚えてるよ
→ I remember being happy.
============================
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
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be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
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#英語発想「見える化」教材 その30 (英語で)ケーキを作りたいよ [英語発想「見える化」教材]
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中段の案内記事をご覧ください。今回もU-Tube動画を閲覧いただけるようになりました。
今回は、「自由に英語を話したい」のシリーズ全8話です。
上のテーブルは、以前私が著した「九九のように覚える英会話」ベレ出版の改訂版です。
九九のように覚える英会話表現がどんどん広がる掛け算式の英会話上達法
英語や英会話について、「九九」という言葉を使ったのは私が初めてのことです。
何か、「初歩」ということが「九九」だと勘違いしている人が多いが、それは間違っています。
イギリスの言語学者のC.K.Ogdenのベーシックイングリッシュに、I am, You are, She is, He is, They areなどのフレーズを身につける学習があります。
私はそれを図式化、つまり「英語発想の見える化」をしました。つまりこのテープルは私が創作したものです。「掛け算式の英会話上達法」としたのは、 英語発想はファンクションフレーズと補語・動詞フレーズの順列・組み合わせであることについて述べています。
詳しくは、以下のU-Tube動画を閲覧してください、
============================
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
make some cakes 「ケーキを作る」
=============================
(1) make(s) some cakes 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形のみで使われる。
(2) made some cakes 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形のみで使われる 。
(3) make some cakes 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる 。
(4) making some cakest ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる 。
(5) made some cakes ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる 。
=============================[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)ケーキを作るよ、作ってるよ
→ I make some cakes.
(過去形) 過去の事実
(1) 私、(その時)ケーキを作ったよ
→ I made some cakes.
(未来形)未来の事実
(1) 私、(これから )ケーキを作るよ、つもり
→ I will make some cakes.
(現在完了形) 過去を背負った現在の付帯状況 完了用法
(1) 私、(今まで)ケーキを作ったことがないよ
→ I have never made some cakes.［SECTION 2】
［情緒表現-その1］
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、本当にケーキを作るよ ※「確かさを表す」
→ I really make some cakes.
(2) 私、めったにケーキを作らないよ ※「頻度を表す」
→ I seldom make some cakes.
［情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) ケーキを作りましょう! ※「勧誘」
→ Let’s make some cakes!
(2) 私、ケーキを作れないよ ※「可能性
→ I can’t make some cakes.
［情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、ケーキを作る予定よ ※「進行」
→ I am going to make some cakes.
(2) 私、喜んでケーキを作るよ ※「意志」
→ I am willing to make some cakes.
［情緒表現-その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、ケーキを作りたいよ ※「欲求」
→ I want to make some cakes.
(2) 私、ケーキを作らなければならないよ ※「付帯状況」
→ I have to make some cakes.
［情緒表現-その5］
助動詞＋have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えてみると)私、ケーキを作るつもりだったよ ※「意志」
→ I would have made some cakes.［SECTION 3】
［客観表現 一部情緒表現を含む］
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) 私、今ケーキを作ってるよ※「現在進行形」
→ I am making some cakes.
(2) 彼女、今ケーキを作ってかもよ※「推測」
→ She may be making some cakes.
(1) 私、 ケーキを作るのを楽しみしてるよ ※「動名詞」
→ I look forward to making some cakes.
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
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世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/9865410928d75e26e14e2c5794c3f11a世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(be動詞系列の英語脳」英語脳) (英語で)家にいなさい!
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be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
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No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
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