#英語発想「見える化」教材 その20 (英語で)ボランティア(活動)をする [英語発想「見える化」教材]
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2回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中断の案内記事をご覧ください。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
英語には以下のような短縮表現というものがある。
これは、日常会話日常会話で頻繁に使われるからだ。
いうまでなく、黒文字で表記したのがファンクションフレーズ赤文字が動詞フレーズ動詞フレーズだ。
世界標準の英会話学習はこのようなファンクションフレーズを身につけ、学習時間に応じて新たなファンクションフレーズと動詞フレーズを蓄積していくことになる。
今回から商品版の動詞フレーズを使って表現展開を体験していただきたい。
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする① I’m doing volunteer work. ボランティア(活動)をしている ※現在進行形
② I was doing volunteer work. ボランティア(活動)をしていた ※過去進行形
③ I'll do volunteer work. ボランティア(活動)をするつもり ※willは助動詞
④ I've done volunteer work. ボランティア(活動)をしたことがある ※I haveのこと(現在完了形)
⑤ I can’t do volunteer work. ボランティア(活動)をできない ※canは助動詞
⑥ I gonna do volunteer work. ボランティア(活動)をする予定※I am going toのこと
⑦ I wanna do volunteer work. ボランティア(活動)をしたい ※I want toのこと
⑧ I haft do volunteer work. ボランティア(活動)をしなければ ※I have toのこと
⑨ I’d like to do volunteer work. ボランティア(活動)をしたい ※ I would like toのこと
⑩ I’ve gotta to do volunteer work.ボランティア(活動)をしなきゃ
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
do volunteer work 「ボランティア(活動)をする」
=============================
(1) do(es) volunteer work 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形のみで使われる。
(2) did volunteer work 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形のみで使われる 。
(3) do volunteer work 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる 。
(4) doing volunteer work ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる 。
(5) done volunteer work ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる 。
=============================[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)ボランティア(活動)をしてるよ
→ I do volunteer work.
(過去形) 過去の事実
(1) 私、(その時)ボランティア(活動)をしたよ
→ I did volunteer work.
(未来形)未来の事実
(1) 私、(これ から )ボランティア(活動)をするつもよ
→ I will do volunteer work.
(現在完了形) 過去を背負った現在の付帯状況 完了用法
(1) 私、(今まで)ボランティア(活動)をしことがあるよ
→ I have ever done volunteer work.[SECTION 2】
[情緒表現-その1]
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、本当にボランティア(活動)をしているよ ※「確かさを表す」
→ I really do volunteer work.
(2) 私、いつもボランティア(活動)をしているよ ※「頻度を表す」
→ I always do volunteer work.
[情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、(これから)ボランティア(活動)をするよ ※「意志」
→ I’ll do volunteer work.
(2) 私、ボランティア(活動)をできないよ ※「可能性」
→ I can’t do volunteer work.
[情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ) ※「進行」
(1) 私、ボランティア(活動)をする予定よ
→ I gonna do volunteer work.[情緒表現-その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、ボランティア(活動)をしたいよ ※「傾向」
→ I’d like to do volunteer work.
(2) 私、ボランティア(活動)をしたいよ ※「欲求」
→ I wanna do volunteer work.
(3) 私、ボランティア(活動)をしなければならないよ ※「義務」
→ I haft do volunteer work.[情緒表現-その5]
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) 私、ボランティア(活動)をするべきだったよ ※「当然」
→ I should have done volunteer workr.[SECTION 3】
[客観表現 一部情緒表現を含む]
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) 私、(今)ボランティア(活動)をしてるよ ※「現在進行形」
→ I’m doing volunteer work.
(2) 私、あなたがボランティア(活動)をすることに賛成よ ※「動名詞」
→ I agree with your doing volunteer work.
============================
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
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be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
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