Sexy大臣小泉新次郎さんが英語を話せるのは、ミッションスクールで中学、高校と受験勉強から離れて「英語脳」を獲得したからだ。 当オンライン講座も、「英語脳獲得」をコンセプトにしている。それもたったたった3ヶ月での獲得できるとしている。 Sexy大臣小泉新次郎さんが、We've got to be sexy,と言ったが、彼の表現には、以下のようにファンクションフレーズと動詞フレーズが見事に切り離していることがわかると思う。 We've got to/ be sexy.
もちろん、We've got toは、口語であり一番的にはWe have toが使われる。 しかし重要なことは、We have toというファンクションフレーズと、原形で始まるbe be sexyを切り離すという英語発想なのだ。 いずれもが「私たち、〜しなければならない」というフレーズ(意味ある単位)と、同じフレーズ(意味ある単位)として「セクシーであること」ととらえるから、英語の意味が定着することになる。当オンライン講座「たったたった3ヶ月での獲得できる」としているのは、失礼ながら小泉新次郎さんでもこの発想を持っているのだ。
先に「何年学んでも英語をしゃべらないように英語教育をスタートさせた」、これがウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Programだ。 アメリカは占領したハワイ、フィリビンにも言語強制をした。しかしおそらく日本の英語教育で行われている五文型理論が同じアメリカ人の言語学者のOnion氏の者であることを知った占領軍は腹を抱えて笑ったはずだ。すでにタマネギ氏は明治時代の人であり、アメリカでも消えてしまった理論であったからだ。
have to+不定詞、to+原形の動詞だと今でも教えられている。 そのtoの意味は、あるいは単に動詞の変化なり、と教えられて語彙が定着、蓄積できるはずはないのだ。 以下の文例をご覧いただきたい。 I've got toなどと、have a good rest after this work.が分離されている。 「ゆっくり休む」というイメージがてせきたら、以下のような表現展開にも拡大する。 I will have a good rest after this work. ゆつくり休むつもり I am going to have a good rest after this work. ゆつくり休む予定だ I wan to have a good rest after this work. ゆつくり休みたい I have to have a good rest after this work. ゆつくり休まなきゃ
(A-2') have+got to+原形動詞フレーズ VO感覚 (1) I have got to have a good rest after this work. この仕事が終わったら、ゆっくり休まなくちゃ (2) You have got tofinish your homework quickly. おまえは宿題を急いで終えなければならない! (3) I have got to stop eating so much. 私は大食いしないようにしなくてはならない (4) I have got tocut out now. じゃあもう行かなくちゃ (5) You have got toface up to your responsibilities. 君は自分の責任ある仕事に真っ正面から取り組まなければならない (6) I have got to get back by three. 私は3時までに帰らなくちゃならない (7) I have got toget my hair cut. 私は散髪しなくっちゃいけない (8) You have got to hand it to him, he's very good with children. 彼が子供の扱いがうまいということは君も認めざるをえまい (9) I have got to have a good rest after this work. この仕事が終わったら、私はゆっくり休まなくちゃ 以上 英会話語彙力増強教材 E-TREKKING教材 3/7 基本一般動詞15 より引用 U0Tube動画 https://youtu.be/DuSiPB2RdKE