(英会話)●語彙力を増やすということ [たった16の動詞で自由に英語が話せる、そのワケ]
スポンサードリンク
●語彙力を増やすということ
まず、以下のアドレスをクリックしてください。
日常英会話必須基本16動詞HTML版 動詞フレーズ感覚別表現
この教材は、本編は動詞フレーズごとに学びますが、この「動詞フレーズ感覚別表現」では、動詞フレーズのパターンによって横断的に学習ができます。
これは、サンプルなのですべてをご覧になれませんが、赤文字の部分は公開しています。
さて、V感覚の動詞フレーズは、目的語(VO感覚)や補語(VC感覚)を伴わない表現です。
しかしまったくの単独ではなく様々な副詞がつくことによって表現が多様になります。
今回は、それを個別には説明しませんが、ぜひサンプルをご覧ください。
Go that way.(あたらに行きなさい)があれば、Come this way.(こちらに来なさい)といった表現が登場しています。
つまり対比することによって使える語彙が増加するという訳です。
明日は、VC感覚の動詞フレーズについて述べます。
PART 1 基本的な品詞(動詞、副詞、名詞、形容詞)を使った表現
V感覚 go come do see say
VC感覚 be+形容詞(1) be+形容詞(2) be+形容詞(3)
be+名詞(1) be+名詞(2) be+名詞(3) be+名詞(4) be+名詞(5)
be+方位副詞 be+前置詞+名詞
There is(are)〜 Here is(are) 〜
get seem make keep go come
以下省略
「電子出版本 two-word verbsこそ英語の心 一週間で頭にしみ込むイディオム」
「たった一週間で英文が口からほとばしる 英語脳構築プログラム」
当ブログ「たった16の動詞で英語が話せる&英語脳構築プログラム」オンライン講座受講生募集
記事に対応した、サンプルにあるような英語脳構築プログラムを学習していただけます
ファンクションソッド「世界標準」の英作法
この講座は、ブログに展開した英作文のすべてを同じブログの記事にあるアドレスをクリックすることで簡単に答え合わせが可能です。
当研究会が配信している各ブログ「日本人だけがどうして英語が話せないのか?」や「世界標準」の英作法の記事に対応します。
講座は土、日を除く平日配信で、受講期間は6ヶ月です。講座受講費(登録料)は4,800円です)
現在以下の教材を購入された方に「電子出版本「話すためのたったこれだけ英文法」を無料進呈しています。
詳細は以下て
https://cominica.cart.fc2.com/ca30/141/p-r-s/
日本人が英語を話せないのは、見事に今回の「英語表現の枠組み」あるいは「英語表現における有機的な結びき」が学校教育で教えられていないからだ。
ブログランキングに参加しています。
応援のクリックをよろしくお願いいたします。 m(_ _)m
にほんブログ村
スポンサードリンク
コメント 0